ふるはしかずおの絵本ブログ3

『ひとつ、アフリカに のぼる たいよう』

アフリカの かぞえ歌です。

 

   

ひとつ、アフリカに のぼる たいよう
ふたつ、おおぞらを とぶ 2わの ちょうげんぼう

   

みっつ、はやしを ぬけていく 3とうの ぞう

よっつ、じめんを はう 4ひきの こうちゅう

   

いつつ、5ひきの  ミーアキャット

むっつ、6とうの  インパラ

ななつ、7わの   あまさぎ

やっつ、8とうの  ライオン

ここのつ、9ひきの ハイエナ

   

とお、えものを ねらう 10わの はげたか

 

    

こんどは、10から1へ 逆戻りでする

 

 

とお、つきに うたう 10ぴきの かえる

ここのつ、ひらひら 踊る 9ひきの が

やっつ、くらやみ すきな 8ぴきの こうもり

ななつ、なかまを よぶ  7ひきの こおろぎ

 

 

むっつ、6わの  ふくろう

いつつ、5ひきの ねずみ

よっつ、4ひきの ジェネット

みっつ、3びきの くも

     

 

ふたつ、よあけを つげる 2わの うみわし 

ひとつアフリカに のぼる たいよう

     

       

ぞうのようなおおきい動物から、こおろぎのようなちいさい動物。また、鳥、昆虫、ほ乳類、両生類が数え唄の題材になっています。みんな、アフリカの大地に生きる動物たちです。

        

様子もさまざまです。大空を飛んだり、地面をはっていたり、ひなたぼっこをしていたり、草をたべたり、おなかをすかせたり、骨をかじったり、うたったり、おどったり、えものをねらったりしています。

     

絵は、アフリカの自然に生きる動物たちのを力強いタッチで描いています。

    

巻末に、絵本に出てきた動物の説明があります。

「よあけを つげる 2わの うみわし」。うみわしは、朝早く夜明けをつげるように鳴くそうです。

           ・・・

※『ひとつ、アフリカに のぼる たいよう』 ウェンディ・ハートマン文、二コラ―ス・マリッツ絵、さくまゆみこ訳、文化出版局 2000年  (2026/3/17)

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